印象的なエピソード

また日にちが飛んでしまって申し訳ないです…。
3連休はRTPZ以来2年ぶりに夏の青山詣でしてきました。松島担が誘ってくれなかったら恐らく行ってないので、ほんと誘ってくれてよかった〜ありがとう！ここに感想書こうと思ったけど何がネタバレになるかわからないし、これから見に行く人に余計な先入観も植え付けたくないので日付詐称で前の日付にぺろっと書いてます。あんまり褒めてないから読まなくてもいいと思いますがｗ
それ以外は暇かなあと思ってたんだけど、山本担と青山付近でお茶もできたし、最終日にはさくま担ズと鑑賞会を兼ねたさくま生誕祭ができたのでとってもたのしい連休でした☆みんなこんな拗らせたおたくのこと構ってくれてありがとおおおおおお( ；∀；)
それでは続きからあんけーとの回答つづき〜。

岩本くんの、泣いた笑った萌えたなどなど何か印象に残っているエピソードがありましたら教えて下さい。

一番はいわふか劇場ですかね。岩本くんをちゃんと生で見てから日が浅い私にはエビ座でのいわふか劇場がものすごく刺激的すぎてメロメロになりました。具体的なエピソードというより仕草ですかね。少し上向き加減のふっかを愛おしそうに見つめる視線ですとか。舞台からはけて行くときに何気なくふっかの腰に手をまわすとか。とにかくボディタッチをしたい岩本くんに毎回萌えさせて頂きました。
泣いたと言えば、好きなダンスで書きましたが僕のカケラでの岩本くんのダンス。ダンスに自分の気持ちがシンクロしすぎて気が付いたら涙ボロボロ流してたっていう感じです。
笑ったのは、岩本くんが笑えば私も笑う。岩本くんが笑えば私も笑う。岩本くんが笑えば…え？もういいですか？

→あれは…かわいかったですね…(噛み締める)。いわふかに関しては一時期あんまり絡まない時期があったのですが、その時期の、滝リゾだったかな？センターステージから花道歩いてメインステから外周に行ってお手振り曲、っていう流れがあった時に、2人が並んで花道歩いて行ってメインステージについたとき向かい合って話し始めて。何か喋ってるな〜と思って見てたら、お互い反対方向を指さして反対側に走り出したっていう(笑)。あの短い時間で何のいわふか会議が行われたのか私にはわかりませんがｗ、外周どちらに歩いていくか決まってるわけじゃない時に自分たちで決めて反対側に歩いたのかな〜、だとしたらこっちが思ってるより強く「シンメであること」を意識してるのかなあ強いなあと思って、忘れられない光景のひとつです。その頃に比べると今はほんとーに気付いたらよくべたべたしてて、何か企んでそうで気持ち悪いんですが(笑)、呆れつつかわいいので律儀に沸いてしまいますね…。自重なんて一生しないで…。雑誌とか発言の場がある時に好き好き言ってるのはふっかちゃんの方なのに、くっつきにいくのが大抵ひかるくんの方なのは割と面白いなあと思いますね。
カケラは…今まであんなふうに感情を爆発させて踊るところは初めて見たので、まだ開いてない扉があった、っていう感動も相まってぐっときましたねえ…。
笑うのは、素晴らしいスタンスだと思います＞＜！わたしもその境地に立ちたいです＞＜＞＜＞＜そんなふうなおたくになれたらいいなとは常々思ってるんですが、岩本くんが笑ってわたしが怒ってたほうが圧倒的に多いので。ｗ

最近だと、滝ちゃんねるの村主選手のモノマネといないいないばあですね。ひかるくんのバイタリティーというか、やったるで感がすごくすきです。あと、「フィギュアスケートの〜」の「フィ」で下唇をちょっと噛むところが萌えですね(笑)なんだかんだやって最後に捌けるときにペコってお辞儀して両手でお手振りしながら目を糸みたいにして笑って捌けるところにひかるくんらしさがでてるなーって思います。

→滝ちゃんねるのあれは、あの短い間に岩本くんの良さがつめ放題でしたね…！あのバイタリティー…というか怖いもの知らずというか(笑)、見てる方は悶えるくらいむず痒いんですけど(…)、本人はそういう場面で精彩を放っているので感服します。やりきったあとにさなのんに挟まれて上目遣いで気にしてるのもかわいい〜と思って観てたんですが、下唇噛むのもかわいかったですねええええええ(*´∀｀*)お辞儀ですね…。少しの時間でも「スタート」と「フィニッシュ」を作ってるところがひかるくんっぽいなあと思います。ショータイム！

ほっすの特典の30秒クエスチョンで、尊敬するメンバーは？と聞かれたひかるが何も言わずに親指でくいっと隣のみやちゃんを指さしたのにもえました。俺のみやだて、とでも言いたげな表情がたまりません。しかしみやちゃんのことになるとどうしてそんなに自信満々になるのかｗ

→あのドヤ顔、両頬つまんでびーって引っ張りたくなりましたよね＞＜＞＜＞＜大概ひどいかお＞＜＞＜＞＜自重＞＜＞＜＞＜「尊敬」なんだなあと思うと、ほんとにぶれないなーと思います。個人的にあの特典はひかるくんもだけど宮ちゃんのほうが大概ひどいと…ほんとかわいがりすぎ…。あれだけかわいがられてたら、まあ自信もつくよな、とは思います(笑)。

最近だとやっぱり滝チャンネル！！！！！！！あの体育座り！！！！！！！なんなんですかね笑ったし萌えたし頑張ってるんだなって感動したしもうかわいすぎて転げ回りました

→かぅわいかったですよねええええええええええええええええええええええ( ；∀；)今も冷静で文字打てないくらい大好きです( ；∀；)あんなにちっちゃくならなくても！！！！！！本人が一生懸命悩んでるところに申し訳ないけど本当にかわいかったですね…。

過去一年間だと、今年の優馬くんのお誕生日にオリジナルのTシャツをあげたというエピソード、もっと掘り下げて聞かせてよ！　って思ってもだえましたー。笑
どこまでオリジナルに作り込んだのか……、知りたかったです！
あとはえび座で佐久間くんが手を痛めてしまったときに、一緒にワンハンドにしたエピソード。
私が見に行ったときはちょうど２人ともワンハンドのときだったのですが、怪我のフォローなんてみじんもわからなくて、かっこいいなーってのんきに思っていたので、いっそう。

→どうしてあんなに手作りをプレゼントするのが好きなんでしょうか…。女子か…。過去、プレゼントしたことをアピールしてきたものってほとんどの場面で手作りとか自分の趣味が色濃く出ているものなので、そう思うと本当に彼にとっての「プレゼント」ってなんなんだろうなあって興味深いですね。
わたしも片手アクロの回に入ってたんですが、普段からだいぶ節穴なので(笑)、前からそうだったのかな〜と思って観てて、そのはなし聞いた時はかっこいいなあ〜と思いました！岩本くんが何かをきっかけに気付いたのか、さくまが相談したのかはわかりませんが(わからない書き方でしたよね…？書いてありましたっけ…？)、前者ならよく見てるなあかっこいいなあと思いますし、後者ならそれをきちんと言える佐久間がかっこいいなあと思うし、魅せるものに拘りが強いところがかっこいい人たちだなーと思います。

（雑誌で）ドリボのときの「結果を求める」だったり大学についてだったり、いろんなことをちゃんと言葉にして伝えてくれるひとなんだなあという印象を持ちました。そういうところは私の担当さんとはわりと逆だなあというのも含めて興味深いです。

→何をするにしても、自分っていう像を強くしていくための材料だと思える人なのかなーと思います。だから、それをきちんと言葉にできるのかなーとか。ひとつひとつを特別なこととして言葉にするっていうのはよっぽど物事をそういう視点で観てないと難しいと思うんですよね。たまにそれ良いように言いすぎ＾＾＾＾なところも含めて危なっかしいところも多いんですが、リスキーな言葉のほうが響いたときは深いなあというのをつくづく感じさせてくれる人だなあとは思います。言葉にしない人はその分思慮深く見えるので、それはそれでこちらが妄想でふくらませていくことができるところがアイドルとして間違いないなあと思います。

笑った:2011年11月1週目OAの少クラの熱血Jrバトル。岩本くんの独特な笑いに非常にツボりました・・・特に「痺れちゃった」には大爆笑しました(笑)
泣いた:2011年9月のドリボ。岩本くんが大役を頑張って演じていた姿に感動しました・・

→わたし熱血バトル大概はずかしくて1回しか見られてないんですけどあれすごかったですよねｗｗｗｗｗドリボ観てない人に中丸くんが如何に似てるかを説明できなくて残念でしたｗｗｗｗｗドリボは本当に、昔から観てらっしゃる方だと尚更ですよねえ…。それまでの仕事どれも楽しかったけれど、あんなふうに特別だと思えるものに出会わせてくれるとは思わなかったです。

岩本ASIMO（笑）
これで堕ちた友達がいるので…

→( ﾟдﾟ)!!!!!　やっててよかったASIMO！！！！！！何が起こるかわかりませんね！　ほっすの現場でも披露してましたし(笑)本人ももはや持ちギャグ扱いしてる節がありますが、あそこまでやり切ってるのは本当に尊敬します…。未だに恥ずかしくて1回見ただけでギブアップしましたが…。

この1年、照くんにも照くん所属するユニットにも悲喜交々たくさんの想い出をもらいました。去年夏の滝ちゃんで岩本照としてネタを披露してくれたことに始まり、ドリボでの活躍、A.B.C-Z代々木でのJr.マンション、滝沢革命千秋楽での大学合格発表、滝沢歌舞伎でのSnow Man復活、クリエでのお誕生日…嬉しいことの報告が照くんの言葉で直接聞けたのは本当に嬉しかったです。そして照くんと「時(とき)」は切り離せない1年だったかなと…ドリボでのOPのダンスも時を知らせてくれたし、滝沢革命のウォーターワールドでの時を確認する振りも可愛かったし。この1年の時間を照くんがリードして進んでくれたように思います。

→本当に大きな動きのある1年でしたねえ…。毎年振り返るたびに、たくさんお仕事してたな〜と思いますが(笑)、こんなにもめまぐるしく変わっていった1年もなかったなあと思います。発言の機会自体は減っていったけど、その分ひとつひとつの報告を嬉しく聞けたのはありがたいなーと思います。ああ、「時間」たしかに…。今年はじめて踊った振付ではないですけど、いにしえの「時の旅人」も時計あらわしてますし、砂のグラスはそのまんま砂時計だし、時間を意識した踊りをする機会はとても多かったですね。前に比べてひとつひとつのお仕事を本当に大切にしてくれるようになったなあと(勝手に)思ってるので、すごく濃密な時間を過ごせた1年だったなあと思います。

国立で「静かな夜(曲名合っ…)」のひかるくんを見たとき。野外だったし本当に素敵だったー！
曲終わりに「私、名古屋(滝翼祭初日)絶対行くから！！」と隣の友達に宣言した（笑）
歌舞伎楽の挨拶
滝Channelのドッキリの回と歌舞伎初日前のやつ
ひかるくんが凹みぎみに話すときの声が好き←

→「静かな夜に」ですね、曲名は(…)。わたしもあの最初のフレーズでひかるくんの足が国立のステージを叩いた瞬間のことは忘れないだろうなーと思います。夏の終わりで風も涼しくなる時間帯で、ふわふわ風に煽られながら踊ってた姿はほんとーにきれいでしたねえ…。
歌舞伎楽の挨拶とか滝ちゃんねるですが、何というか秀郷様も吉良もドラムも本当に立派になったなあと思いながら観ていたので、色んな思いを抱えて挑んでた姿に感慨深さもですけど安心しました。いつまでもあんなふうにひとつひとつに思い悩むかわいいひかるくんでいてほしい、って願うわけにはいかないですけども(これから望むべきもっともっと大きなものたちの前には強くならないといけないですからねー)、もうちょっと長くああいう姿を観てられたらいいなーと思う次第です。
あ、恥ずかしいところはカットしました☆(笑)いろんな人たちの名誉のために。ｗ

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