5/6 千穐楽@日生劇場

☆岩本ひかるくん19歳記念あんけーとやってます☆
改めまして、全40公演、お疲れさまでした。
既にクリエでのお仕事も始まり、ようやく自分の気持ちも落ち着いてきたので言葉になるところから形にしていこうと思います。クリエ初日のレポもなるべく早めに書きたいとは思っている。しかし髪の毛ばっさりいったね〜。かっこよかった!歌舞伎おわったらどんなひどい髪色髪型にしてくるのかがくぶるしてたので、いちどう安堵いたしました〜☆軽くなった髪の毛に思うところ色々あるのだけど、それはまたその日の感想にでも。
この日はさすがにいろんな知り合いに会ったけど、何人から「名残惜しいことよのう…!」って言われたことか。かっこわらいわもと。
名残惜しいですね。ほんとうに。ちょっと頭に浮かべるだけで、蛇口をひねるみたいに溢れだしてしまう。
ぼんやりしてたら置いていかれそうだから、思い出すことからぽつぽつと。





いにしえ

しゃがんだところから立ち上がる時に、床を手のひらでとんって叩いてたのがすごくひかるくんだなーと思った。舞台に対しても、人みたいに接するところがすごく好きなんだよなあ。途中掛け声出すところの、しゃー!って声がすごかった。

口上

滝沢歌舞伎千穐楽、最高の感動を、あなたに!(ポーズ決めて客席指差しピシ!)」
このときのどや!なポーズどこかで見たことあると思ったら、あのひとですね、Tつみ氏。w
わりとまじめな口上で締めるかなって思ってたんだけど。笑って終わろうって意志が見えてなんだかすごく嬉しくなった。自分の決意を語る場所で、最後に出てくるのは「あなた」なんだねー。終わりにきちんと客席に向き合って、届けることを選ぶの、ほんとにほんとにかっこいい。

太鼓

すごかった。もう何がどうすごかったか全く言葉にできそうにないのが悔しいです…!
なんというか、やっと納得がいったのかなあって思いました。いろんなひととうなずきあって、滝様のほうをむいて、ふっと緩んだ口元を見て、やっとこの場面で心から拍手が送れました。ひかるくんほんとに、がんばったねえ。最後のそーれ!も、掛け声も、ほんとうにすごかった。心から届けたものっていうのは、絶対伝わるんだなあ。

りべんじゃー

ここもとにかくすごかった…!
なべぴかが今まで見た中でいちばん顔接近させてたんだけど、そのときの挑戦的な顔もかっこよかったし、中心に集まるときの声もすごかったし、最高のものを見せてもらえた。感無量。
いわふかペアダンスのところで立ち位置つくときぐーたっちしてるの見て、その一瞬で伝わる何かがお互いあるのだろうな、と思いました。好きになった時からとにかくいろんな場面でいろんなひとをよく触る子ではあったけれど、今回の歌舞伎は、いろんなひとと触れ合うのを見るたびに、自分たちを奮い立たせている感じがしてすごく良かった。明確な、意志があった。成長だなー。

白塗り

入ってきてすぐ、宮ちゃんに鎖骨下のばんそーこーを「見て見てー」って見せてるひーこ…。肌色だし暗いとわからないレベルだしと思って見ないようにしてたのにそんなもんですよね…^^^^
そして、この日もふっかちゃんに帯結ばせるひーこ。ふっかちゃん急いで結んだせいでめっちゃ結び目ぐっちゃぐちゃになっててそれいいのか…と思って見てたら割と満足げだった。
関西のネタ振り部分は、全員かたつむり!でまるくなって頭の上でツノ作ってるひかるくんんんんんんんんんんんんんか わ うぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ;∀;)
そのあと、うごきのはやいかたつむり!って言われて一生懸命うごくんだけどいわふかぺったりくっついてたせいで行動範囲狭いからwwwwwふっかちゃんが一生懸命にんしょんしょひーこを越えていた…。ふっかちゃん、それかたつむりとちゃう…。ただの天使や…。
で、さいごは殺陣!で全員やられやくだけどいわふか折り重なってやられてた。かわいい。
わたなべが匂い嗅ぐくだりのところで滝様にちゅーしたと!聞いて!!!あのわたなべが!!!ねえなんかもうなべほんとに頑張ったねええええええええええええええええええ( ;∀;)なんかこのへんちょっと胸が詰まる。

坊主

千穐楽も千野様に機關車振られて全力でしゅぽしゅぽする関西ふぉー…テラシュール…。
車掌さんとか乗り遅れた人とかの小ネタ挟んでてすごいかわいくて、千野様が爆笑して「さいこー!」で締め。毎回すごく楽しませてもらったよ!ありがとう!

お七

存在しないことを演じる、って、すごいことだったんじゃないかなって思うんですよ。いわだてが見ていて面白かったのは、静と動がきっちりとわかれていたことで。
何らかの意図があって(それが彼らのものか外部のものかは問題ではなく)、そうなったのか、自然とそうなったのかはわからないけれど。
ひかるくんは最初から最後まで綺麗に、そこにないということ、を、演じていたと思うし。宮ちゃんは最初から最後まで丁寧に、そこにあるということ、を、演じていたから。それはすごいことだなって、思います。どちらかがどちらかに引きずられることもなく、かと言って全く作用しないこともなく。お互いがお互いの役割を、見事にやり切ったことが。すごいことだなあと。
初日見て、いちばん感動した部分がここでした。まさに今、頑張ってる過程を見ている、ということがほんとうにうれしくて。
最後、動き出したお七の横で、クッと上がった顔が、本当に頼もしくてかっこよかった。お疲れ様。

二幕

めもとってないので、覚えてるところだけ。

気まぐれJET

えるおーぶいいーだけじゃなく、はーと!も言ってたんだね〜かわいいいいいいいいい><たいちゃんにぽんぽんもふーってしたり、かわいかったです。

ちみっこだんすこーなー

きいろボンフィン巻いた女の子がいて、その子が一生懸命なにか話しかけるのを聞いてあげていた。かわいい。最初ひかるくんずーっとその子のちかくにいるのに気づいてなくて、はやくきづいてあげてえええええ><ってこっちがぎりぎりしたよね^^
あのアイテムがあの作品の中でどういう使われ方をしていたかを思い返すと、映画の中で手首に巻かれた色が過去と今を繋いだように、その子が大きくなった時に見てふと思い出す記憶が少しでも残ったらいいなと思いました。

滝沢連合

ふっかちゃんがぼこぼこにされたところで
千穐楽だからさすがに言わせてもらう!俺はn(言い終わる前にボコボコにされる)」
ふっかちゃん何言おうとしたのふっかちゃん( ;∀;)wwwww
たきさく4Dのところで、最後だから勝たせてもらうぞおおおおおおお!って言って張り切るさっくんかわいかった〜。
心なしか、ふたりともいつもよりすくりーんいっぱい動いてる気がして、満遍なく走ってる感じがいいなーと思った。心残りがないように。1回も怪我なく進んでよかった。お疲れ様。

そのほか

あとは、とべとべで、視線がずっと前を捉えてるのが珍しいな、と思いながら観ていました。いつもどうだったか覚えてないんだけど(笑)、割と自分の手とか足を目線で追うタイプだから、その目がずっと正面を捉えてるのは、珍しいことだな、と。道を選択する曲、悩む曲。そこで見据えるのが前かあ。頼もしい。
リアデラとシャララで、世界の楽しいぜんぶ集めたみたいに笑ってたのがすごく印象的でした。
ひかるくんって振ってくる紙吹雪とかほんとーに嫌いで(笑)、なんでいつもあんなに不機嫌になっちゃうんだろうって見てて思ってたけど、この日はほんとに楽しそうに紙吹雪と遊んでいた。
ところでこの流れで思い出したけど、いつかの歌舞伎で思いっきり紙吹雪掴んで誰かの服に突っ込んでるときなかったっけ?wwwwwあれいつだっけかwwwwwちょっと過去ログ漁ろう。
あとはもういろいろ記憶が入り乱れてておぼえてない〜すごく楽しかったです。寂しくなるくらい、かっこよかった。

WITH LOVE

佐久間が泣いてたという話を聞きました。何を思って泣いたのか見ている側にはわからないけれど、溢れるくらいの思いを抱えてたんだなあと思うとぐっとくる。
ひかるくんは、相変わらず晴れやかな顔で踊っていました。
何を感じているのか、何を考えているのか、何一つ想像もできなかったし、読み取れるはずもないのだけれど。
でも、ぜんぶ包んで笑うって決めてるところが、やっぱりずっと大好きで。
この曲を踊る岩本くんを見るのももう3年目だったわけだけど。最初からもうずっと、そうやってこの曲を踊るひかるくんと向き合えてること以上の幸せなんて、とりあえずとうぶん、見つかりそうにもない、なあ。

ラブ・スパイラル

通常楽と同じ流れで、幕が降りない!きゃー><って流れのあとに、滝様がジェスチャーして、客席が沸いて、曲名、音!らぶすぱー!
ひかるくんはさっそく宮ちゃんと恒例のスクラッチ!したあとに、みんなとはしゃいだり円になって走り回ったりしてました。
なんだろう。もう。幸せの縮図が、目の前にあって、胸がつぶれるかと思った。

挨拶

一組一組、紹介してくれました。覚えてるだけ。

“MAD”

滝様から、彼らは自分たちの出番だけじゃなく、リハに混ざれなかった関西じゅにあの分も全部代役をやってくれていました。立ち位置台詞全部覚えて、頑張ってくれてた、と。
土下座してる関西じゅにあの面々もかわいかったけれど(笑)、そこで、それが当然の事のように笑っているこーたと池たんがいいなあまどだなあと思って嬉しかったです。あとから辰巳担おねえさんに、野田がいえいえそんなって顔してたって聞いて爆笑したが。wwwww
多分、ここ、いたら、誰よりもドヤ顔だっただろう人がいないのはどうしたって寂しいけれど。今となっては寂しいことも幸せだから、ずっと寂しく思ってようと思います。見に来てくれてたっていうのはほんとなのかな。どう見えましたか。

JR.A

「のえるとはよく一緒にやってたけど、他のコたちとははじめてだよね?次はいっぱいしゃべろーね!」ってたっきーかわいかったなー。
わかいフレッシュな子たちです、応援よろしくお願いします。とご紹介。

MADE

「彼らもMADと同じように、関西じゅにあの分もサポートしてくれたりとか、自分たちの役もやりつつ頑張ってくれました。」と、ご紹介。

They武道

武道からは、代表して山本が挨拶を。
「あのえっと、ぼく本当に思うんですよ。この滝沢歌舞伎は、本当に楽しいです!みんなもそう思うでしょ?さっきのラブ・スパイラルとか、ファミリー公演では子どもたちと触れ合えて、すごく楽しかったです。たっきー、大好きだよ!愛してるよ!ほんとにほんとに大好きだよ!」
で、たっきーに投げちゅーしだして、みんなも!って言い出して便乗して投げちゅーしだす江田林。www
「これからもThey武道頑張っていきます」で、締め。

Snow Man

一瞬だけの、幻じゃなかった。
彼ら6人に、名前がつきました。
武道が呼ばれたとき、ひかるくんが明らかにそわそわしてて。宮ちゃんとか滝様の方向いて、確認するみたいにしてて。ああ仕事してる人の顔だなーって、いやずっと仕事してるんだけど(笑)、改めて思いました。
で、滝様が最初に、岩本たち!って呼んで、客席がえええええええ!って言ったら(笑)、「わかってますよ」と言って、改めて、Snow Man、と。
特別なことなのが、わかってくれてたんだなって。とてもありがたいことだなと、思いました。
じゃあ、ひとこと、ひかる、って呼んでもらって、ひかるくんが挨拶。言葉は完全にニュアンスですが。
「今回の滝沢歌舞伎は、これまで先輩たちがやっていた役もだけど、滝沢くんをサポートするという重要なポジションにも付かせていただいて、ここで、この滝沢歌舞伎で学んだことを、ミススノーマン6人、ミススノーマン?」
(宮ちゃんとかから怒られる)
「あ、ごめん、ミスだ」
(ここで、滝様から「天才だな!w」「お前いま計算だろ!ww」って言われて、へにーって笑ったの宇宙一かわいかった)
「スノーマン6人、活かして頑張りますので、滝沢くん、支えてくれt(噛んだ。そして詰まった。w)皆さん、本当にありがとうございました」
そして深々と頭を下げたあと、また元の位置にしゃがんだひかるくんの顔からはもう背負い続けていた緊張は消えていて、ただただやわらかい笑顔があって、ああほんとうに、本当に長かったね、って、思いました。

関西じゅにあ

すのーまんの余韻に浸りすぎていてほとんど覚えていたのだけどw濱ちゃんの挨拶が印象的で。
すごくいい経験をさせてもらった、また出たい、って言ったあとに、
「これ、言っていいかな」
って口ごもったあと、毅然とした顔で
「次はゲストとして出たいと思っています」
と。今の場所に留まっているつもりはないから、と。
この時、ひかるくんが濱ちゃんを見てた表情は忘れない。

カーテンコール

最後にたっきーが出てきて挨拶がありました。
公演の期間はたった1ヶ月だったけれど、長い長い季節が終わった気がしました。
お疲れさまでした。
楽しかったです。
拍手送信!




どう言えばいいんだろう、様々な感情がずっと胸に去来しています。
とにかく、長かったなあ、と。
明けない夜はないんだなあって、ほんとうに。
今だから話せることだけれど、去年の歌舞伎からドリボが始まる前までかな。ひかるくんがステージに立つ姿を見ていてしんどいと思う時期がありました。
どうして、こんなに暴れだしそうな危うさで舞台に立っているのだろうって思いながら見ているのもすごくしんどかったし、去年のクリエの意思疎通ゲームが私にはちょっと苦痛で。どうしてこのひとたちみんな揃って、こんなにひかるくんのこと持ち上げてくれるんだろうって思って見ていました。どうしてその優しさの中でも、あの子はあんなに危ういのだろうとも思っていて。
あの時期のひかるくんが何を考えていたのかは私にはひとつもわからないし、自分の中にある不安がそういう像を作り上げていただけかもしれないけれど、少なくとも私が考えるよりもっとずっと、不安を抱えていたのかなって今となっては思います。言うまでもないけど妄想だしこれから下も妄想の話しかしないから私の妄想話に興味がない人は読まなくていいよ!(笑)
わたしにはひかるくんっていう人が全てなので、8分の1を好きなわけでも6分の1を好きなわけでもなくて、だからユニットに執着するつもりはありませんでした。そもそも、いつ消えるかわからないことを前提に好きになってるのもあるし、言い方が悪いけれど社会人として働いている分大人たちの言い分のほうもわかってしまうところがあるから、ひかるくんがそこにいてくれたらそれが全てだと思ってました。
でも、ひかるくんたちがそれまで積み重ねてきたものを無視したように、ある日突然呼んではいけない人たちのような扱いをされて、歩んできた道をなかったかのようにされたことで。
それそのものがなくなってしまうことより、ひかるくん自身が「どれだけ頑張ったって意味なんてない」って思ってしまわないか、こわかった。
未来なんて誰にも見えないけど、過去は自分が確かに積み上げてきた証として見えるものだから。突然それを隠されることで、ひかるくんが自分を見失ってしまわないか、先を投げ出してしまわないか、不安でした。
あの時期、わたしはそれがすごくつらくて逃げようとしたけれど、ひかるくん自身に逃げ道はあったのかな、って思うと、すごく悲しいし胸が痛いです。
そんな中だからこそ、滝ちゃんねるのつぶやきで、夢を「ダンスが上手いグループでデビューして全国ツアー」って言ったひかるくんの一言が頼もしかったし支えになったんだけど。
私が見ている部分なんて本当に一部分にしか過ぎなくて、断片にしか、カケラにしか過ぎません。直接言葉を聞けるわけでもないし、それで全てをわかったような気持ちになんてなりようがないしなりたくもないけれど。
でも、だからこそ、見せてくれてる部分だけはずうっと信じてたいなあって思うんです。
限界メーターの最後、見得切った時のひかるくんが、今までに見たことがないくらい晴れやかな顔をしていて、達成感に満ちた顔をしていて。
その時、襲ってきたのは、どうしようもないほどの喪失感でした。
ちょうどMis Snow Manが8人になったときからMis Snow Manのことを好きになって、それから、終わらない放課後のような時間を見せてもらえている間は本当に幸せだった。お仕事、っていう意識が彼らの中に育つ前のことで、見ていて苛々することもあったし、コンサート中に散々悪態ついたこともあるけど(笑)、それでもほんとうに楽しかったし幸せでした。
その時間が、本当に終わったんだなって、あの時のひかるくんの顔を見て、一気に実感しました。
もうこの子たちは、自分たちの力だけでしっかりとそこに立てるし、自分たちだけで何にでも向かっていけるし掴んでいけるんだなって、それはとても嬉しいことで、同時にすごく寂しいことだと思った。
多分、好きだったんだろうなって思います。いつの間にか、あって当たり前、になっていたから、ずっと忘れてたけど。でも、やっぱり好きだったんだと思う。Mis Snow Manっていう、8つの色を詰め込んだたからばこ。
あの子たちがはじめてじゅにあにきゅーで各々の好きな色を挙げたとき、きっと補色なんてものも知らないだろうに(笑)、きちんと8人が8種類の色を選んで、シンメで補色を選んだことに感動したのも既に懐かしいね。そんなに前じゃないはずなのにね。でももう、びっくりするくらい懐かしいね。
みんな若かったし。みんな幼かったし。
でも、だからこそ、輝いてるものもあった。
Mis Snow Manの姿を色濃く残した新しいユニ名に思うことがないとは言わないけれど。多分そのことにだって意味がある。
この喪失感はまだもうちょっとだけ、取っといてもいいかなあ。大好きだった証拠だから。
あのとき道が別れずにMis Snow Manが続いていたらどうなってたんだろう、なんて思うこともあって、でもそれを思うたびに、私にとってはMis Snow Manを飛び出してひかるくんが歩いてきたからこそ得たもののほうが大きいって実感できてます。それってすごいことだよね?
6人揃ったこのタイミングでこうやって名前が発表されたことにはきっと意味がある。名前を失って、ここに至るまでにやってきたことにだって、意味がある。意味がなかったことなんて、ひとつもないんだと思う。
それをひかるくんたちが経験したことが何よりも財産で、その財産を大切にするための勲章が、この名前なんだなあって思うと、すごくすごく嬉しい。
短いようで長かった。すごくいろんなことがあった。
その全部がそこに詰まってるんだなー。
ドリボで、今回は結果を残すって思って頑張って結果にしたひかるくんはすごいと思うし。そのあと、あの活躍が嘘だったかのようにじゅにあわらわらに紛れて雑誌にも載らなくてって時期があったのに腐らなかったひかるくんもすごいと思うし。革命で見違えたように完璧な姿を見せてくれたひかるくんもすごいけど。
それにも増して、6人が6人で必死になって自分たちの存在を見せつけた今回の歌舞伎を超えてくれたことが、ほんとうにほんとうにすごいと思う。
始まる前は、こんなに大きく思い出に残るお仕事になるなんて思ってなかった。ここで、またひとつの点が打たれたことがすごく嬉しいです。
表に出せない悔しさとかたくさんあったんだなーって滝ちゃんねる見てたら思って、あんなふうにあの子が愛される要素をまた出してくれた滝様や運営にも頭上がりません。それこそほんとに、限界メーターの歌詞が身に染みるねー。「偽りFake Smile 秘めた情熱」「白々しい台詞になど騙されやしないさ さあ早く本物見せろよ」
ようやく自分たちで掴んだ名前、手放さないように、たくさんたくさん、大切にしてね。改めまして、滝沢歌舞伎、全40公演、そこに至る道も練習時間も全部含めて、お疲れさまでした!
そして、Snow Manの岩本照くん、はじめまして。
これからもどうぞよろしく。
大好き!だよ!!!!!