雑誌

twinkle magazine

特に大したこと書くわけじゃないけど(それはいつも)、140文字じゃ足りなかったのでｗ(大したことは書いてないけどとても痛いことにはなった気がする…苦情きたらどうしよう…)



ひかるくんが載ってるページは、テーマが「自分のラッキーアイテム」。こーち先生と、安井さんと、ひかるくんの3人で。
まあ、決められたテーマがなかったらもっと舞台の話ができたんだろうなあと思いつつ。
すごいなーと思ったのが、あの短い文章の中に入れた舞台の話が、怪我と、(その怪我が)たいしたことないけどっていう話だったこと。
最初読んだとき思ったのは、やっぱり膝から下どうかしてたんじゃん！ってことで。わたしは最初のほうしてたらしい足の裏のテーピングは見えなかったからよくわからないんだけど、膝から下どうしたんだろうと思って見てることが多かったから。もうずっと調子悪いままだったらどうしようって、ちょっと心配していて。だから、ほっとしたのが最初。
で、欲を言ったらいろいろ考えてることとか聞きたかったけど、テーマがあるし仕方ないよねーって思ってたんだけども。山本担に、たいしたことないってファンに心配かけないための優しさだと思うって言われて、改めてよくよく考えたら。
あれだけの出番こなして。あれだけいろんなことに挑戦して。初めての経験だってたくさんあった中で。
こちらがたくさん聞きたかったように、あちらだってたくさん話したかっただろうなあって。(こういう憶測でしゃべるのよくないってわかってるんだけど、まあわたしのぶろぐだしいいよねｗ)
だっていままで、聞かなくても余計なことまで何でも話してくれる集団だったし！ｗｗｗ聞かなくても裏で筋トレしてるとか合間に練習したとか(おそらく)ドヤ顔で話す子だったし！ｗｗｗ
その子が、だ。
テーマに結びつけたのもあるかもしれないけど、短い中に入れた話が、怪我が大したことないって話なんだなーって思ったらね。
ちょっと、かっこよすぎるだろう。
っていう。
ほんとどうしたらいいかわからないくらいかっこよすぎて困りますね(笑)。もちろん、ほんとにパワーストーンつけてから怪我しなくなったすげえ興奮！！！って思って言っただけかもしれないけどもｗｗｗｗそこまでおばかじゃない、なんて言えないところが残念なところですね！
でも、あの期間、テーピングのこととか心配してる人すごく多かったとおもうから。こうやって発してくれる言葉に、そういう報告を選んでくれる人で岩本担って本当に幸せものだなーって改めて思って。こういう優しさを文字として受け取れること当たり前だって思いたくないなあって。ちゃんと感謝してたいな〜〜〜って。
改めて思わせてくれたうぃんくあっぷさんありがとう！な記事でした。
すのーまんが毎月載ってた時期、わたしはいつから今月も3誌すべてに載せていただいてありがとうございますって言わなくなっちゃったんだろうってぶろぐに書いたことがあったんだけど。ほんとその時当たり前のことが当たり前じゃないって、あとから気づくことのほうが多いからね。いまそこにあるものに心から感謝できるってすごく幸せだなって思うのですよ。
そうか、好きでいるだけで、こんな幸せまで教えてくれるのか〜。
しかし誕生日カラーってちょう女子趣味で非常に高まった件＼(^o^)／ｗｗｗｗｗじぶんの誕生日カラーって男の子しらべるイメージないんだけど今時の男子高校生わからないｗｗｗ女子のおまじない的な趣味じゃない＼(^o^)／？？ひーこの女子力あいかわらずで脱帽＼(^o^)／ｗｗｗちなみにわたしも自分の誕生日カラー調べてみたら青でした。意外。
4人のページももちろん読んだよ！4人とも個性出てて面白かったああああああああすばるにすべらない話を全力で出し尽くした渡辺に責任感で胃痛がしてた宮ちゃんってだてなべがいいシンメすぎてつらいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ深澤くんが鞭自慢してたのも佐久間くんのアニメ10本もぶれなさすぎて感動した…。こんな少ない文章で得られた情報量すごすぎてコスパ最高ですわにぶっくすさん。
あとバレンタインページにSF登場もうれしかったなー☆ふたりとも、きちんと書いたひとに向き合って答えてるのがすごくいいなとおもった。最初にイラスト褒めるなんてさすがのさっくん。
興味深かったのは山本の記事かな。ほんとにあの僕のカケラは、真逆の2人だったんだなあって。バレエを礎にしてるひかるくんと、ダンスの基礎はバレエって言うけど俺にはその基礎がないって言う山本。山本の、感性と本能から生まれる表情と表現力が、あのシーンの軸であったのを思い返すと。あれはほんとうに、ふたりでひとつで完成していた。








さて、4人と1人のはなし。
雑誌にわかれて掲載だったことは、読んでみたら思ったよりも平気だった。でも、4人の笑顔がすごくよかった分、すごく寂しかったのも事実。
うれしいうれしいしあわせ！はひかるくんの記事にも4人の記事にももらったけど。でも、この寂しさもやっぱり大事にしたいなあ。
わたし割と、ずーっとひかるくんにしか興味がなくて。だからひかるくんの幸せしか願ってなかったし、ひかるくんの後ろにしかついていけないと思っていたから、ひとりでも踊ってくれてたらいいってずっと思ってたんですね。もちろんスノーマンは大好きだし愛着あるし思い出もたくさんあるけど、思い出よりは少しでも上にちょっとでも前に進んでほしかったから。いつでも身軽に、今あるものに自分を落ち着かせてしまうよりは目指す姿に寄り添って行ってほしかった。
でも。
革命の千秋楽で、「この5人」って言葉を発したひかるくんの顔を見てたら、ああこれが、ここまでの時間の中でこの人が得た強さなんだって思ったんだよね。
ひとりでもずっと、前に手を伸ばしていくひとだと思うし。わたしもそういう姿を応援していきたいなあと思っているけども。
でも、前に向かって伸ばす手は横にだって伸ばせるんだっていうのがわかったから、それがこのひとが短期間の間で知った強さで、得たものだと思ったから。自担のそういう気持ちとか、想いを、わたしは何よりも尊重したい。大切に思って、その道を応援したい。
わたしが尊重したところで何だという話だが＼(^o^)／ｗｗｗ
慣れ合いになるならユニットなんていらないよ〜って思ってた時期もあったなーって思うと、こういう風に思えるのはやっぱ嬉しい成長だし。今はそれが、前に動かす原動力になるのかなってやっと信じられてるのが幸せだなあ。
雑誌の話からだいぶずれた着地点だけどいいかな∩＾ω＾∩？
とにかく今は歌舞伎の出演者発表がうれしくてうれしくて。はやくおかえりが言いたいよー。