8/27放送分(ドッキリ後編)

あまりの素晴らしさに何から書いていいかわからないのでとりあえず畳む




好きになってからいろんな岩本くんの表情を見てきましたが、まだ見たことなかった顔が“泣き顔”。さてどんなお顔で泣くのかしらとどちどちしながら見たら、
安心した途端よよよって倒れて

しおしおになって

ぺたんと女の子座りで肩震わせて

静かに涙を流して嗚咽を漏らして

おっきな手で顔を隠して涙をぬぐう
っていう
かんぜんにただの天使ですありがとうございました\(^o^)/
ねえ岩本くんって泣き顔までぎんがいちかわいかったんだね(´;ω;`)泣き姿まで美しいなんてもうだめな瞬間いっこもないんじゃないの(´;ω;`)ひかるくんてばミスターパーフェクト!
すのーまんみんなが泣き崩れてカメラがわーっと動いた時に、さらさらの髪の毛が映って、え誰かひとりうずくまって泣いてるかわいい誰だ…ってひかるうううううううううううううううううううわあああああああああああああきゃわああああああああああああああ(´;ω;`)ってこっちまで泣いたよね(´;ω;`)かわいくて涙が出るなんてひーくん奇跡(´;ω;`)
予想以上のあまりの可愛さに思わず3秒くらい心臓止まったんだけど何なのあのかわいい生物。天使なの?ひかるくんが流してるのって涙じゃなくて雲の上の天使が下界に落とす世界樹のしずくだよね?(この人いたって真顔です)おもわずぶろぐのカテゴリも*[Hi]から*[Angel]に変更しようかと思っちゃったエヘ☆^^^^座り込むひかるくんは風に揺れる一輪の花より美しいと思いましたまる。
うえうえ泣いてる顔が映ってるときとかそれはもうかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて ほ ん の 少 し ブッサ(ry でかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてその上右耳のふぁーすとぴあすまでがっつり映ってるなんてワタシ得にも程があってどうしよう><とりあえずあの瞬間だけ100万回りぴろうと思います><







って、このあと小さなツボとか1つ1つ羅列しようと思ったんだけど、ほんとはいつものわたしだったらそうしてるんだろうけど、何だか今回のあの子たちの表情から読み取れるものが多すぎて、感じ取りたいことが多すぎて、なかなか言葉になりません。(そのうち日付詐称であげようかなーと)
実際コンサートでの立場なんてスタッフ>Jr.だと思うし、あそこで自己判断して「このカツラはおかしいと思います!」みたいなJr.いたらそっちの方が問題だし(笑)、あの子たちがやったことって1つも間違ってないんだけど、「でも滝沢くんは間違ってないよね」って最初に自分たちに原因を求めた生真面目さとか、「こんなの全部取っちゃおうぜ」ってやったところとか、何というか、全ての物事があの子たちには真っ直ぐ見据えた目の前で起こってることなんだなあと。
しかし一生懸命周りに自分の気持ちを言葉にしてベクトルを揃えようとする渡辺とか、それに素直に添えるさなちゃんとか、みんなみんなみんなみんな本当にいい子だね!8人もいるのに8人全員がいい子でかわいくて仕方ないなんて、よくこんな集合体がこの時代に生まれたなと思う…><
まじでもうMis Snow Manが全力で世界一いとしすぎてほんっとおおおおおおおにどうしたらいいんだろうね!!!!!!!!かわいいなあいつら!!!!!!!すのーまん担でいられてすのーまんがこんなにかわいくてわたしたちしあわせだよほんとに。だいすき。






ちょっとしんみりしたこと書くけど夏終盤だから許してね(笑)。先に断ったから苦情は受け付けないよ><一個人の感情ね。







あとは、まあ多数の人が言及しているだろうけれど「でびゅー」っていう単語が出てきたこと。それに対してのあの子たちの反応があまりにも早かったこと。常に心の中にあるのかな、と思えるくらいに。その中で、わたしの視線の中心にいる人は、ほんのすこおし顔色が変わっただけでした。
今まであの子たちからそういう熱量って感じたことがなかったし、思ってたとしても「あわよくば」が枕詞についてしまうような、そんなものかなーと漠然とは思ってました。でもそうなりたいと思うのであれば、こっちの見方も変わってくるし応援するスタンスも全く違ってくるのかなーなんて。ひかるくんは何を目指すのかしら。最終的になりたい自分は何だろう。目先の目標はよく話すけど、大きな目標はまだ見えたことがない。
全くでびゅーしたくないJr.なんていないだろうと私は思っているし、それを意識したことがないJr.担もいないとは思ってます。考えないわけないよねー。でもなんとなく、触れてはいけない場所にあるようなそんな言葉。あんな当たり前のように出されて当たり前のように返答されるそんな類の言葉では少なくともおたくの中ではない(と、おもう)。
私は勝手にきっと向こうも同じ感覚だろうと思ってしまいがちだけど、本当は彼らのほうが何倍も何十倍も前を見据えているのかもしれない。目指すものを持っているのかもしれない。それは私が思っているよりもっとずっと圧倒的にきちんとした形として確固として存在しているかもしれない。向こうが口に出さなければこちら側がその形を覗くことはない。
デビューして欲しいかして欲しくないかと聞かれたら、同じスノーマン担の方でも、同じ岩本担の方でも、何を望むかは千差万別あるのでしょうね。わたしは答えに窮します。
嵐コンが終わった後に涙が出るほどこの先を見たくないと思った気持ちが実はあって、それはクリエ、滝コン、嵐コンと通して見た時に、残念なことに私がいちばん見たい姿が詰まっていたのは嵐コンだったから。それが何を意味するか。
それでも、見たことのないその先のそこからまた更に先の話は、私にはまだ見えずにいるから。もしかしたらその先にあるものは更に更に輝いたあの子かもしれなくて、だったら私はそれを望める、とは思う。
どちらを望んだとしても、私がそれを望む理由はただひとつ、“好きで居続けたいから”なのかなーって。
まあまだ何も決まってないし何となく出た言葉なだけだろうけど!少なくとも期待はしてもらえてるってことだよ。がんばれ。がんばってる姿を見て、こちらの世界も開けていけばいいなと思う。
今はまだもう少しこのままでね。急ぎ足の季節があの子たちにもたらした成長は大きすぎて、大人の手には余ってしまいそうだよ。