ドリボ千穐楽おつかれさまでした

DREAM BOYS東京公演千秋楽、お疲れ様でした!





私にとっては担当になってから初めて見た舞台だったんだけれども、舞台の最初から最後まできっちり要所要所で出られて、しかも台詞もたくさん………たく…さ…ん…?もらって(笑)、カンパニーの空気もあったかくて、ひかるに限らずスノーマン全体にとって良い経験になったんじゃないかと思います。前半に1回、後半に2回、という少ない回数ながら、見ていてこの年齢特有のかっこつけ方を覚えたり*1徐々に打ち解けていったりペースを掴んでいく姿を見て、成長のスピードを緩めないところに胸がぎゅーっとなりました。あと、はしーに懐かれたり、塚田さんに好かれてたり、ダンサーさんに構われてたり、何度見てもあの子の愛される才能ってほんとに凄いなって、たくさんの人に囲まれた仕事を見るたびに思います。おたくの勝手な妄想だけどww、あの子の人間的な安心力がそこに繋がってると思うんだよね。見ててぶれがないから安心できるし、私の場合、ひーくんに対する安心っていうのは“信頼”に置き換えられるから、いつも結構、私はあの子を信じてるからってすんなり言えてしまう感じ。かっこいいひーくん、かわいいひーくんがたくさん見られて、これからもこの人のことずっと見てたいなーって思えた1ヶ月でした。ほんとにわたし、この人好きになってよかった。ドリボ1の名台詞も生まれたし(笑)。
さて、どうやら座長の方から、公式に東京で終わりだと言っていただいたようですが*2夏から続いた怒涛のお仕事もこれでようやく一区切り、でしょうか。いやあほんとに…お疲れ様。大阪つかない気がするんだよね、って始まった時からおたくのお友達にぼそぼそ漏らしてはいたけども*3いざこうなってみると、せっかく仲良くなったカンパニーだから最後までやらせてほしかったな…と思うことも。だけどまぁ、本人たちの気持ちがどこにあるかはわからないから、とりあえずはただお疲れ様、ですね。
10月のあの子たちがどこにいるかはわかんないけど*4、とりあえずそろそろ普通に高校生活させてあげたいよね!(笑)私は10月は頭を冷やすとあれほど^^なのでまた馬車馬の秋にならないことを願ってます(笑)。こんなこといえるのは絶えずお仕事がある今だからなんだけどね。お仕事があることに感謝の気持ちを忘れることはないけれど、自分の体も大事にしてほしいと、まだ成長の余地が残っているあの子たちにだからこそ、思うことです。




ところで、ひーたんが「台詞は1つ」って言ってたから、みんな「台本に書かれてる台詞はあそこだけなのかな?」って言ってたけど、ひーたん、のん様と一緒に「おつかれさまでしたー!」って声そろえて言うところもあるよね?あれが台本に書かれてなかったとしたら、2人で打ち合わせてやったのかな…と思うと萌えてころがりたい気分でした><

*1:他のずにあにも言えることだけれど、少し手を抜いてる風にサラッと踊るのがカッコイイと思う年齢ってあるよね

*2:こういうところもほんとう何から何までスノーマン担は和也に感謝するばかりです。ありがとう。

*3:そのたびに、いやつくんじゃね?って言われてたけどもww

*4:というかあんまり考えたくないんだけどww