力の限り走る君が 世界の壁を壊してく 道は 果てしない夢に続く


入所6周年おめでとうございます。
6年前、今いる世界の扉を開くことを決めてくれてありがとう。6年間、歩みを止めないでいてくれてありがとう。
前しか見てないところが大好きです。そのくせ、後ろにあるもの全部だいじに背負ってくれるところも大好きです。人は変わっていくし変化は寂しいものだと思っていたけれど、ひかるくんが全て自分の手で掴んできた変化だと思うから、今はどんな変化もただただ愛しく思います。
照らす人というよりは、照らされる人だと思っていて。周囲から受けるもの全てを前に返せる人だと、思っていて。最近になってもその印象は変わらないけれど、昔に比べて光のなかに自分から飛び込むようになったなあとしみじみ思います。何もかも真正面から捉えすぎることを心配することもあるけれど、全てのことから逃げないひかるくんだから、最短距離で走る道が先まで見渡せるのだと思います。
好きになってから毎日、新しい好きを教えてくれてありがとう。7年めは、6年間ぜんぶ集めたそれ以上に、「幸せ」って言葉がたくさん聞ける1年になればいいな。ひかるくんが発する「嬉しい」を数え続けることが、わたしのいちばんの喜びです。
今日のひかるくんも、銀河でいちばんだーいすき♡






あまりにも時間がなさすぎてドリボの感想も書ききってない(28日のマチソワ観劇でドリボ参加を終えてきました〜)上に過去最高に適当な記念画像になってしまったことをお詫びしたい/(^o^)\が、別に誰も期待してないと思うので誰に対してのお詫びだよってやつですね…むしろその自意識過剰さがすみません(^o^)いちおうドリボにちなんでビスケットとチケットを入れてみたくらいしか工夫がない…。
かめらじの話をします。
Going!を選んだところが、らしいなあと思いました。
テンション上げて行こうぜ、って時に、この曲を選ぶなら、それはとても、“らしい”なあと。
え?って、思ったんです。最初。テンション上げていく時に、この曲なんだ?って。すごく違和感で。で、聴いてくうちに、ああ、これを自分が行く曲と思うかどうかが、ステージに立つ人とそれを観る人の違いなのだなあと。
私に聴こえるGoing!は「誰かの夢を後押しする曲」です。誰かの夢が叶うことを、切実に願う曲。だから私にとってGoing!の中に出てくる「君」は、私から見た「君」でしかありません。
ひかるくんには、自分(もしくは、自分を含めた仲間みんな)の曲に聴こえるんだなあって。そう思うと、誰かの後押しを、応援を、声援を、そのまま真っ直ぐ自分のこととして受け止められる人を応援してられるってすごく幸せなことだなあって思いました。
わたしはまだ、ひかるくんが歩んできた6年間のうちほんの半分ちょっとしか見てきてないけど。3年と3ヶ月の中で自分の何が変わったかなあって思うと、どんどん我侭になったし、求めるものが大きくなったなあって思います。この日を最初にお祝いした時の記事とか、次にお祝いした時の記事とか、読み返すと、あまりの幼さに笑っちゃう。
でも、どんなにハードル上げたって、乗り越えてくれる人だって信じてるから、私もずっと求めてられるし我侭言っていられるんだと思う。
本音を言えば(って割といつも本音しかしゃべってないけどw)、台詞3文字の時すごーく楽しかったし。どんなに端っこだって私にとっては真ん中だって思える瞬間が好きでもあったし。そのほうが楽だったから(ホンネすぎるw)、突然のゼロ番にすごく焦ったしついていけるのか不安だったんだけど。
国立でラップやる姿見たときに、ああこんな景色見せてもらえるんだなあ、想像以上とか言う前に、想像なんてできるわけがなかったって思って。
あの時間は、想像より大きくなってるのは環境だけじゃなくて、ステージだけじゃなくて、与えられる立場だけじゃないんだなあってすごく実感した時間でした。
抱えるものが多くなったぶん、きちんとひかるくんの手は大きくなってるし、背負うものが増えた分、きちんとひかるくんの背中も大きくなってるんだなあって。取りこぼさないでいてくれるんだろうなあって、そのくらい堂々としてた。
頑張ってるのは前から変わらないけど、今は「たいせつ」が増えた分、自分に課してるものも大きくなってる中で。それを不安だと思わないのは、その「たいせつ」をひかるくんが背負おうとしているよりもっと、優しく後押ししてくれてるんだなあって思うから。
この1年は本当にたくさんの顔が見られた1年でした。毎年そうだけど、特別そう思う1年だったなあ。
泣かないって決めたら泣かなくて、泣いていいときに泣けるところが好きだなって思います。ひかるくんが笑う時、周りもみんな笑顔でいるところが素敵だなって思います。
これから先目指す場所は、ひかるくんが笑いたいときに笑えて、泣きたいときに泣ける場所じゃないんだろうけど。
それでも、ひかるくんが一緒に笑いたいと思えて、一緒に泣きたいと思える仲間と、掴みたい場所に少しでも近づける1年になったらいい。
いつもいろいろ変に考えて色々言うけど、でもひかるくんの言うことなら全部正しいって思ってるし、大事だって思うし、これ以上ないくらい信じてます。
明日も、目の前にあることをひかるくんが信じられる世界だったらいいな。ひかるくんがその先を信じられる限りは、ずっとひかるくんの背中が私にとっていちばん追いたい世界なんだって思います。
あのサマーと(笑)、この秋を超えて、綺麗になってくひかるくんを見てるのすごく幸せだったなー。7年めもたくさん幸せにしてね。
ひかるくんにとって7年めの日々が、楽しいことに恵まれた1年でありますように。
12.10.01 Happy 6th Anniversary ... Hikaru Iwamoto

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