年間大賞2011
さて、今年も今日を入れてあと5日になりました。
本当にたくさんのことがあった1年でしたが、全体のまとめはまた別のエントリで。Mis Snow Manというユニットにとっても忘れられない年になるのかな。そこらへんの気持ちも年内にまとめられたらいいな。こころはちこ、ベクトルが違ったってリンクはできると思っているよ。
はやいもので、これをやるのも3回目です(去年と一昨年は、総括の中に組み込んでた感じだけど)。
あっ、もしごらんになりたい方はどうぞー。(・∀・)つ【2009年】【2010年】
今年もたくさん特別な時を過ごしたなーと思うし、たくさん素敵な顔を見せてもらえて幸せでした。なんでもない日付がひかるくんのことで特別に色づいていくのはすごく嬉しいんだよ。
わたくしごとではありますが、今日で「ああこの人が私の担当になるんだろう」と諦めのように思った日から2年と半年が経ちました。まだそんなもんか〜と思うし、早かったな〜とも思うけど、ここから出会うことのほうがきっと多いよね。たったそれだけの間に担当名乗ってることも申し訳ないくらいのゆるっとしたおたくになってしまいましたがまあ来年はきっともっとゆるく生きてると思いますｗｗｗ
気付くのが遅かったかもしれないけど、来年はもうちょっと胸を張ってこのひとのふぁんですって言えるように中身を作ることに意識を向けたいと思っています。
では以下まとめ。
ベストパフォーマンス、ベストステージ、ベスト映像、ベスト衣装、ベスト静止画の、5部門でおとどけ！
まずは今年のひかるくんのお仕事を数字でぷれいばっく。
【コンサート】18公演
(内訳／クリエpart4:8公演、嵐:3公演、帝劇:5公演、えび:2公演)
【舞台】115公演
(内訳／革命:38公演、歌舞伎:39公演、ドリボ:38公演)
【収録・その他】10回
(内訳／少年収:5回、野球大会:1回、舞台挨拶:2回、花火大会:1回)
【総数】142回(少クラ収録を除くと137)
コンサートこんなに少なかったんだね…！
クリエも帝劇もコンサートって感じじゃなかったし、そうなるとがっつりコンサート！って言えるのは嵐の3公演とえびの2公演で計5公演か〜。舞台の方が真剣な顔は見られるけど、コンサートでしか見られない表情もたくさんあるからコンサートのお仕事も見たいな〜。今年感じた寂しさの理由はそこも大きいかもね。
ベストパフォーマンス部門
1位:「Lost My Way」（09/25 DREAM BOYS＠帝国劇場）
文句なしに素晴らしかったです。
特にソロの部分なんだけど、思い描いていた、こういう岩本ひかるが見たい、っていう漠然としたイメージがカチッと形になったものを見た。超えられないだろう最大値を用意していたのに、そこを超えた遥か先を見せられてしまって、(こっちが)エラーを起こしそうなくらい衝撃でした。
岩本くんのダンスが世界でいちばん好き。ってシンプルなことを思い出させてくれたパフォーマンスです。
2位:「RUN FOR YOU」（09/03 DREAM BOYS＠帝国劇場）
らんふぉーゆーは初日がいちばん好きでした。初日のらんふぉゆを見て、ああこの仕事はずっと残る仕事になるだろう、って確信したのもあるし、ひかるくんのこの仕事に対する決意…決意じゃないかな、なんだろう意気込み？真剣さ？がすごく伝わってきたんですよね。
初日からこんな顔で踊れるような舞台が特別でないわけがない、って思ったくらい、すごく良い顔で踊ってた。今までああいう大人数で踊る曲って自分の踊り方をしないイメージがあったんだけど(シンメに合わせたり、メインに合わせたり)、すごく自分のダンスをしてたんだよね。今のひかるくんはすごく自分のダンスに自信持ってるなって思って、嬉しかったです。
3位:「Troublemaker」（07/31 嵐＠札幌ドーム）
HOT SNOW劇中ダンス
OVERTURE(09/25 DREAM BOYS＠帝国劇場)
なんだかんだ思い返して、嵐コンはトラメ踊ってるひかるくんがいちばん好きだった。
足の動きが自分の好みだったのもあるし、すっごく楽しそうに踊っていたし、私が好きなひかるくんがぎゅーっと詰まってました。
あとはホッスノの劇中ダンスね！あのひかるくんほんっとおおおおおおおおに良くないところがない。完璧。DVD出るのもぶるれい出るのも嬉しいけど、またスクリーンで見たいなああ。
おーばちゅあは言わずもがな。その作品の幕開けが大好きな子のダンスだなんてありがとう素晴らしき世界。
あとは、ショータイムの聖ソロとOPのネクドリとバッドドリーム(どりぼ)、松本ソロと相葉ソロ(嵐)、そーやん(クリエ)くらいかな〜。どりぼは逆に良くなかったものがまったくなくて選びようがないね…。
ベストステージ部門
1位:「DREAM BOYS」
今さら言うことはありません。
このお仕事を岩本担として見ることができて本当に幸せだったし、ここまでの間に岩本くんに出会えて本当に良かったと思う。
重ねてにはなるけれど、頑張ってきたひかるくんに、その環境を与えてくれた人たちに、その環境そのものに、そしてそれを支えた全ての人たちに、ただただ感謝です。
2位:「HOT SNOW初日舞台挨拶」
当落が出た日のことも含めて、ほんっとーに幸せと愛しかない空間だった！
あんなにこの人大好き大好き大好きって気持ちで胸いっぱいになれたの久しぶりだったし、とにかく幸せがじわっと広がってあまい気持ちになれた。
この先誰の担当になってもそう経験できることじゃないし、初めて経験させてくれた担当さんがひかるくんで幸せ。
3位:「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」
たのしかった！それしかないです。
ベスト映像部門
1位:「HOT SNOW」
言わずもがなですね(笑)。
好きなシーンはたくさんあるけど、いさむくん的には携帯を触ってる時の指と、ムーンウォークの足が大好きです。
映画的には、鷲が「もし、もしもだよ」って美波に違う未来の可能性を聞くところ。
期待と、それとはまったく裏側の怯えが入り混じっていて表情も声の出し方も台詞の間も全部好きなシーンです。あと鉄板ですけど、渉が屋上の扉を開けるシーンがいちばんぐっとくるところでした。
2位:「ジュニア熱血バトル」
初登場だからね〜！めでたいので記念！
あとはじゅにあにきゅーさえ出てくれれば文句ない∩＾ω＾∩(スノーマンでひかるくんだけ出てないとか悲劇)
3位:「滝CHANnel」
久々に映像りぴしたので！完全に大怪我してたが＼(＾o＾)／ｗｗｗ氷上の妖精きゃわたんんんんんんんんん
このときの映像は花火大会の様子が映ったところもいけめてて大好き！
ベスト衣装部門
1位:「じゃなくて」の黄色シャツにハーパンとサスペンダー(嵐コン：相葉ソロ)
あの衣装あんなにかわいく着こなせるの岩本ひかるだけ！！！
なかなかああいう衣装って見たことなかったんだけど、もう期待通りっていうか期待以上っていうかほんっとおおおおおおおおおおにかわいかった＞＜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜去年あらし出た時スノーマンはほぼずっと自前の衣装着てたから、あらしクオリティの衣装はほとんど初めてだよね？あんなに似合うとは！ああいうきゃわっきゃわな衣装着る機会ほとんどなくなっちゃったしまた着てほしいな〜〜〜。ほんと似合ってたんだよねえええ＞＜
2位:ドリボOPの燕尾服
完全におうじさま*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
礼服ほんっとおおおおおおおおおおおに似合うねまちがいないね！！！帝国劇場と岩本ひかると燕尾服のコンボ間違いなさすぎて…高級感すごすぎて庶民消し炭になるかとおもった。生きててよかった。
3位:革命の王妃軍衣装
ほんとひかるくんって生まれてくる次元間違ったなと思ったよね(まがお)
完全にゲームのキャラすぎてああっやっぱり遠いところの人だった＞＜;;;って思ったくらい2次元…っつーかなんだろあれ…異次元だった…。革命、衣装は好きだったんだよねえ。(衣装は、ね！笑)
ベスト静止画部門
1位:Wink Up 3月号 p.101
びじゅあるも構図も文句なしにダントツですね！正直いまでも直視できない＼(＾o＾)／1枚の写真があたえる衝撃のマックス値をこのとき知った＼(＾o＾)／
だってバスタオルで頭わしわし拭きながら(っていう設定)余裕な顔してこっち見てるとかひかるくん性的すぎて…！
えっ何これ事後？それともこれから？って本気で思ってごめんなさい(ばあ自重…)。しかしわたしが好きになった時ってひかるくんの半裸はそれはそれは希少価値が高くて、みんな半裸だった時の写真すらぎり腰だけちょっと肌色が見えてる…か…も？レベルだった気がするんだけどいつからこんな半裸の大安売りになったんだっけ？(笑)
2位:POTATO 8月号
このときのすのーまんほんとにかわいいよねえええええええひかるくんの衣装も細く見える衣装で好きだった。
3位:Wink Up 12年1月号
扱い的には来年号ってことになるけど、発売が今年なので！
このひかるくん髪型もちょうどいいしとにかくお顔がイケ！！！！！！大我ちゃんと対談した時の写真もちょーちょー好きだけど、個人的にはこっちが好きかなー気品漂ってて。
以上、ことしもたくさんの好きに出会えてしあわせでした。泣いたことも悔しかったことも悩んだこともたくさんあったけど、行き着くところが一本線なのを確かめることでしかなかった気がします。
2012年はもっと好きになれたらいいな♡
